見て聴く教話

6月1日(日)月例祭教話 「助かりの正体」

教会でお取次を頂き、先生にお言葉を頂く。そのお言葉はときに、人生の指針になります。また、その時限りではなく、お取次を日常生活の中で頂き続けていくことが大切です。

昭和54年 6月30日 朝の教話 「神様から助けて頂いた値打ちのある信心」

私たちのもしくは、私たちの先祖が神様に助けて頂いたということは、私たちだけが助かればよいという思し召しだったのでしょうか。