見て聴く教話

7月6日(日)月例祭及び、𠮷川信雄真心厳道弥栄大人之霊神三年祭 教話 「マンボウ一家」

歴代の教会長先生は、どのようにして生きていかれたのでしょうか。そして、私たちはどのように生きていけば良いのでしょうか。

6月1日(日)月例祭教話 「助かりの正体」

教会でお取次を頂き、先生にお言葉を頂く。そのお言葉はときに、人生の指針になります。また、その時限りではなく、お取次を日常生活の中で頂き続けていくことが大切です。

昭和52年 3月29日 朝の教話 「一人一人の個性を大切に」

どうして我々、一人一人の性格や顔の形が違うのでしょうか。そこに込められた神様の願いとは何なのでしょうか。

昭和60年 11月5日 朝の教話 「信心の財産」

信心は楽にしようと思えば、いくらでも楽にできる。けれども、尽くそうと思えば、どれだけ尽くしても、ここまででいいということがない。

昭和60年 12月28日 朝の教話 「不便なことを修行にさせて頂く」

足るを知らないことが、難儀に陥る元なのかもしれません。

昭和60年 6月5日 朝の教話 「心行について」

心の行とは、第一に人を不足に思わないこと。これが人間の助かりの基本です。

昭和55年 11月22日 朝の教話 「成り行きを大切にする」

このお道の「ご時節を待つ」とはどのような姿勢なのでしょうか。

昭和54年 6月30日 朝の教話 「神様から助けて頂いた値打ちのある信心」

私たちのもしくは、私たちの先祖が神様に助けて頂いたということは、私たちだけが助かればよいという思し召しだったのでしょうか。